教訓
とあるカバンが発売されまして。
いろいろとレビューが上がってきている昨今。
ミニという名前なのに巨大化しているバッグがあるという
— Shotaro Ushijima (@ushigyu) 2016, 2月 17
中の人が素晴らしいとその製品やサービスをより応援したくなりますよね。逆もまた然り。
— Shotaro Ushijima (@ushigyu) 2016, 2月 17
あらあらあらと眺めていると…
@ushigyu 応援するの?しないの?
— DANBO:MACお宝鑑定団 (@idanbo) 2016, 2月 18
@idanbo え、何がですか?
— Shotaro Ushijima (@ushigyu) 2016, 2月 18
@idanbo ミニに関しては、中の人をよく存じ上げないので中庸です。紛らわしくてすんません^^;
— Shotaro Ushijima (@ushigyu) 2016, 2月 18
同世代のブロガーが弱パンチでピヨピヨになっていて、ああ、不用意なことは言ってはいけないんだな。と確信しました。つめられてかわいそう、とかはとくに思わなかった。
「なりたい自分に書かせろ!」というのが僕の答え
それがダサくないかどうか
教訓1:だれでも簡単に評論家になれちゃう時代なので、小石を投じる際は「金属バットで打ち返されることもある」ことを理解しないとピヨる。
教訓2:フワッとぼかすと、ダメージが拡大する可能性がある。
教訓3:さっさとツイ消す。
リスクヘッジの観点から、僕もnarumiさんのようにツイート全部消そうかなぁ。
たしかにツイート数5桁ってすっごい暇そうだね。